1.なぜリハビリを頑張らないのか?
病気や事故で障害を負ってしまったことでリハビリをする必要性があり、専門家から理論的な説明を受けたにもかかわらず、乗り気じゃないとかしんどいからという理由でリハビリを真剣にしなかったり、さぼったりする患者多いですよね?
不思議ですよね?
なぜなら自分の体の事なんだから必死になって当たり前と思っていませんか?
これに関しては個人差があります。
全くやる気がない人もいれば、凄くやる気のある人もいます。
この違いはいったい何でしょう?
また、どう接すればいいのでしょう?
2.頑張る人と頑張らない人
真っ先に思い浮かぶのはモチベーションですよね?
ここが落とし穴です。
モチベーションを低下させない。
そのためには「患者主体のリハビリ」「適切な目標設定」という結論へと導かれていきます。
まずは、障碍者ということを取り払って考えてください。
貴方の周りにいる頑張る人と頑張れない人にどんな違いがありますか?
仕事でも部活動でも貴方が関わってきた人で考えてください。
「目標がある」「向上心がある」「何事にも全力」そんな特徴が思い浮かびましたか?
確かに、こんな人は頑張る人ですね。
では、頑張れない人は?
「楽をしたい」「目標がない」「疲れやすい」「ネガティブ」
こんな感じですか?
では、ある日病気や事故で体の機能が失われた人はどんな状況でしょうか?
「慣れない体でしんどい、疲れやすい」「絶望している」「動く気がしないので、歩くという目標も達成できる気がしない」
どう考えても頑張れない側です。
そんな時に、「辛いかもしれませんがリハビリしないと回復しませんよ」と言われてどう思いますか?
ここで、もし自分だったらと考えてみてください。
そうすれば掛けるべき言葉が見えてきます。
3.解決方法
掛ける言葉は個人差が大いにあるので割愛するとして、どうすればリハビリしてくれるかですが、私が他の記事でも書いている通り「習慣化」です。
私はリハビリを頑張る側の人間だったと思いますが、私はモチベーションに左右されやすい人間だと自覚しているので、リハビリと自主練を無感情でオートマティックに行えるよう習慣化しました。
患者さんにどうやって習慣化させるかというのは私も研究したい事案なので、思いついたら報告しますが、今は是非試行錯誤してご自分で方法を見つけてください。
私の経験から導き出した答えになります。
リハビリの継続の鍵は「習慣化」です。



















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