ライフスタイルをデザインしよう|中途重度障害者が伝えたい「自分を壊さずに生きる人生設計」

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今の人生は、あなたが本当に選んだものですか

朝、目覚まし時計が鳴る。

まだ身体も心も重いまま、仕事へ行く準備を始める。

決められた時間に働き、期待された役割を果たし、周囲に迷惑をかけないように一日を終える。

帰宅すると、もう何もする力が残っていない。

それでも翌朝になれば、また同じ生活が始まる。

仕事がある。

住む家もある。

家族や役割もある。

周囲から見れば、問題なく生活しているように見える。

けれど、心のどこかで何度も問いかけている。

このままの人生で、本当にいいのだろうか。

もっと頑張れば変わると思ってきた。

仕事で認められれば、満たされると思ってきた。

収入が増えれば、安心できると思ってきた。

周囲の期待へ応え続ければ、自分の居場所を守れると思ってきた。

しかし、頑張っても苦しさが消えないことがあります。

むしろ頑張るほど、自分の感情や身体の声が分からなくなっていくことがあります。

私は31歳で脳出血を発症しました。

左腕が動かなくなり、左脚にも麻痺が残りました。

それまで当たり前だと思っていた身体、仕事、将来、家族との生活。

その前提が、一度に崩れました。

病気になる前の私は、人生とは努力して前へ進むものだと考えていました。

多少つらくても耐える。

期待されたら応える。

弱音を吐かず、成果を出す。

それが大人として正しい生き方だと思っていました。

しかし、身体が動かなくなって初めて気づきました。

人生は、ただ頑張り続ければよいものではありません。

自分の心身に合わない設計のまま走り続ければ、いつか人生そのものが壊れます。

だから私は、人生を元に戻すことではなく、つくり直すことを考えるようになりました。

それが、私にとっての「ライフスタイルをデザインする」ということです。



ライフスタイルをデザインするとは、理想の暮らしを飾ることではない

「ライフスタイルをデザインする」と聞くと、多くの人はおしゃれな生活を想像するかもしれません。

好きな場所に住む。

好きな仕事をする。

自由な時間を持つ。

お気に入りの家具に囲まれる。

旅をしながら働く。

もちろん、それも一つの形です。

しかし、私が考えるライフスタイルデザインは、もっと切実で現実的なものです。

自分が壊れずに、生き続けられる生活の条件を整えること。

それが本質です。

何時に起きるか。

どれだけ働くか。

どのような仕事を選ぶか。

誰と過ごすか。

どこに住むか。

何にお金を使うか。

何を諦めるか。

どこで休むか。

誰に助けを求めるか。

こうした一つひとつを、世間の正解ではなく、自分の心身に合わせて組み直していく。

それが、人生をデザインするということです。



人生が苦しいのは、あなたが弱いからではない

人生がうまくいかないとき、多くの人は自分を責めます。

努力が足りない。

忍耐力がない。

能力がない。

前向きになれない。

自己管理ができていない。

しかし、本当にそうでしょうか。

もしかすると、あなたが弱いのではなく、今の生活設計があなたに合っていないのかもしれません。

毎日長時間働くことが前提になっている。

疲れていても休めない。

成果を出し続けなければ価値がない。

周囲と同じ速度で動かなければならない。

家族や職場へ迷惑をかけてはいけない。

弱さを見せてはいけない。

こうした前提が、あなたの身体や心と合っていなければ、どれほど努力しても苦しさは消えません。

靴のサイズが合っていないのに、歩き方だけを直そうとしているようなものです。

必要なのは、もっと上手に我慢することではありません。

履いている靴そのものを見直すことです。



私は障害を負って、人生の前提を失った

脳出血を発症する前、私は身体が動くことを疑っていませんでした。

歩く。

着替える。

働く。

移動する。

家族を支える。

将来を計画する。

それらは努力して得るものではなく、最初から与えられているものだと思っていました。

しかし、障害を負ったあと、その当たり前はなくなりました。

片手で服を着る。

転倒しないように歩く。

移動経路を事前に確認する。

疲労を計算して予定を立てる。

体調が悪くなったときの逃げ道を考える。

障害のない頃には意識しなかったことへ、多くの時間と力を使うようになりました。

そのとき初めて、人生は身体の上に成り立っていると知りました。

どれほど立派な目標があっても、身体が壊れれば続けられない。

どれほど責任感があっても、回復する時間がなければ働き続けられない。

どれほど周囲へ配慮しても、自分自身を守らなければ人生は維持できない。

私は、人生をもう一度つくる必要がありました。



「元の人生に戻ること」を目標にすると苦しくなる

障害を負ったあと、最初に考えるのは元へ戻ることでした。

元の身体へ戻りたい。

以前のように働きたい。

以前と同じ生活をしたい。

何も失っていなかった頃の自分へ戻りたい。

その願いは自然なものです。

しかし、時間がたつにつれて分かりました。

元の人生へ完全に戻ることはできない。

その現実を認めることは、とても苦しいことでした。

けれど、戻れない人生を追い続けることもまた、自分を傷つけます。

以前の自分と比較し続ける。

できなくなったことだけを見る。

周囲と同じように動けない自分を責める。

その繰り返しでは、今ここにいる自分を生きられません。

必要だったのは、失った人生の再現ではありませんでした。

今の身体、今の能力、今の家族、今の環境から、新しい人生を設計することでした。



人生再設計は、負けを認めることではない

働く時間を減らす。

役職や収入への執着を手放す。

都会を離れる。

人間関係を整理する。

できないことを認める。

人に助けを求める。

休む時間を増やす。

こうした選択は、社会の基準では後退に見えることがあります。

もっと頑張れるのではないか。

逃げているだけではないか。

能力を無駄にしているのではないか。

そう言われることもあるかもしれません。

しかし、人生は他人へ勝ちを証明する競技ではありません。

大切なのは、外から見て立派かどうかではなく、自分が生き続けられるかどうかです。

人生再設計とは、負けを認めることではありません。

自分の命と尊厳を、世間の評価より上に置くことです。



自分を大切にするとは、自分を甘やかすことではない

「自分を大切にしましょう」

この言葉は、どこか曖昧に聞こえます。

好きなものを買う。

嫌なことを避ける。

休みたいだけ休む。

そうした行動を思い浮かべる人もいるでしょう。

しかし、自分を大切にすることは、単に楽をすることではありません。

本当に自分を大切にするには、厳しい判断が必要になることがあります。

無理な仕事を断る。

期待に応えられないと伝える。

今まで築いた立場を手放す。

関係を終わらせる。

生活水準を見直す。

自分の限界を認める。

助けを求める。

これらは簡単なことではありません。

それでも、自分を壊す生活を続けないと決める。

それが、自分を大切にするということです。



余白は、怠けではなく人生の耐久性である

現代社会では、時間を無駄なく使うことが評価されます。

予定を詰める。

生産性を高める。

空き時間にも学ぶ。

休みの日も有効に使う。

しかし、余白のない人生は、小さな変化で簡単に崩れます。

体調を崩した。

家族に問題が起きた。

仕事が増えた。

人間関係で傷ついた。

予想外の出費があった。

予定に余白がなければ、その一つで生活全体が止まります。

中途重度障害者となった私にとって、余白は贅沢ではありません。

移動が遅れるかもしれない。

体調が急に変わるかもしれない。

疲労が想定以上に残るかもしれない。

だから、時間にも仕事にも予定にも余白が必要です。

これは障害者だけの話ではありません。

誰にとっても、人生は予定どおりに進みません。

余白とは、何もしない時間ではありません。

人生が壊れそうになったとき、自分を受け止めるための空間です。



ライフスタイルを構成する7つの要素

人生を変えたいと思っても、何から考えればよいか分からないことがあります。

そこで、ライフスタイルを次の7つに分けて考えてみます。

1.身体と健康

今の生活は、身体が回復する時間を残しているでしょうか。

睡眠を削っていないか。

通勤や家事だけで消耗していないか。

痛みや疲労を我慢していないか。

働けることと、健康であることは同じではありません。

一日の勤務を終えられても、帰宅後に食事や入浴ができないほど疲れているなら、その働き方は長く続かないかもしれません。

2.仕事と役割

今の仕事は、収入だけでなく、自分の尊厳を守っているでしょうか。

役割があるか。

期待されているか。

能力を使えているか。

働き方を調整できるか。

仕事は人生の大きな部分ですが、人生のすべてではありません。

仕事を守るために生活全体を失っていないか、見直す必要があります。

3.時間

あなたの時間は、誰のために使われているでしょうか。

仕事。

家族。

周囲の期待。

他人からの依頼。

すべてをこなしたあと、自分のための時間は残っているでしょうか。

時間は、人生そのものです。

何に時間を使うかを決めることは、何を人生の中心に置くかを決めることです。

4.住む場所

住む場所は、人生の負担を大きく左右します。

通勤時間。

家賃。

医療へのアクセス。

家族との距離。

自然環境。

人とのつながり。

都会に住むことが正解とは限りません。

地方へ移ることが正解とも限りません。

大切なのは、自分の身体、仕事、家族、価値観に合っているかです。

5.人間関係

一緒にいるだけで消耗する人はいないでしょうか。

弱さを見せられる人はいるでしょうか。

助けを求めたとき、責めずに話を聞いてくれる人はいるでしょうか。

人間関係の数より、自分を失わずにいられる関係が大切です。

6.お金

お金は多いほど安心できるように思えます。

しかし、収入を増やすために健康や家族との時間を失っているなら、その代償も考えなければなりません。

どれだけ稼ぐかだけでなく、

何のために稼ぐのか。

どこまであれば十分なのか。

何を守るために使うのか。

を考える必要があります。

7.心の居場所

自宅と職場以外に、安心して戻れる場所があるでしょうか。

誰にも成果を求められない場所。

肩書や役割を外せる場所。

一人で静かに過ごせる場所。

人とゆるくつながれる場所。

人生には、第三の居場所が必要です。

心を回復させる場所があることで、人は再び生活へ戻れます。



「できること」だけで人生を埋めなくてよい

障害を負うと、周囲から「できることへ目を向けよう」と言われます。

それは大切な考え方です。

しかし、できることを増やし続けるだけでは、人生は豊かになりません。

何ができるか。

どれだけ働けるか。

どれだけ役に立てるか。

それだけで自分の価値を決めると、できなくなった瞬間に自分を見失います。

人生に必要なのは、生産性だけではありません。

安心。

静けさ。

つながり。

喜び。

休息。

役に立たなくても存在してよいと思える時間。

そうしたものも、人生の大切な要素です。



他人の成功モデルを、自分へ移植しない

SNSや書籍には、成功した人の習慣があふれています。

朝5時に起きる。

毎日運動する。

副業を始める。

収入源を増やす。

人脈を広げる。

挑戦を続ける。

これらが役立つ人もいるでしょう。

しかし、誰かの成功モデルが、あなたの身体や生活に合うとは限りません。

体力。

健康状態。

家族構成。

経済状況。

住む場所。

障害や病気。

大切にしたい価値観。

すべて違います。

他人の人生設計をそのまま取り入れると、外から見て正しくても、自分の中では苦しい生活になることがあります。

参考にすることと、模倣することは違います。

必要なのは、他人の答えを集めることではなく、自分の条件を知ることです。



ライフスタイルは一度完成させたら終わりではない

人生を設計すると聞くと、完璧な計画をつくらなければならないように感じるかもしれません。

しかし、人生は変化します。

年齢を重ねる。

身体が変わる。

仕事が変わる。

家族関係が変わる。

価値観が変わる。

以前は合っていた生活が、今の自分には合わなくなることがあります。

そのとき、設計を変更してよいのです。

一度決めた働き方を変える。

住む場所を変える。

目標を手放す。

大切にするものを入れ替える。

人生設計は契約ではありません。

何度でも更新してよいものです。

強い人生とは、何があっても変わらない人生ではありません。

変化に合わせて、壊れる前に更新できる人生です。



古代日本にあった「更新する」という生き方

古代から続く日本の文化には、古くなったものを完全に捨てるのではなく、受け継ぎながらつくり直す考え方があります。

自然は変わる。

季節は巡る。

人は老いる。

建物も傷む。

だから、一度つくれば永遠に維持できるとは考えない。

壊れる前に手を入れる。

周期的に整える。

古いものを新しい形へ引き継ぐ。

この感覚は、人生にも必要だと思います。

現代社会では、変わらずに成果を出し続けることが強さだと考えられています。

しかし、本当の強さは、変化を拒まないことかもしれません。

身体が変わったら、働き方を変える。

家族が変わったら、時間の使い方を変える。

価値観が変わったら、目標を変える。

一度壊れたとしても、残ったものからつくり直す。

人生は完成品ではありません。

何度でも更新できるものです。



人生をデザインするための5つの問い

すぐに仕事を辞めたり、住む場所を変えたりする必要はありません。

まずは、自分の生活を見つめることから始めてください。

1.今、何に最も疲れているか

仕事そのものか。

通勤か。

人間関係か。

家事か。

将来不安か。

疲労の原因を「全部」とせず、できるだけ具体的に言葉にします。

2.何をしているとき、自分に戻れるか

一人で過ごす時間。

家族との食事。

自然の中を歩くこと。

音楽。

読書。

誰かとの会話。

小さなことで構いません。

自分が回復する条件を知ることは、人生設計の重要な手がかりです。

3.今の生活で、減らせるものは何か

不要な予定。

付き合い。

見栄のための支出。

抱えすぎた仕事。

自分でなくてもよい役割。

人生を変えるとき、何かを増やすより、負担を減らすほうが効果的な場合があります。

4.守りたいものは何か

健康。

家族。

収入。

誇り。

自由な時間。

安心できる住まい。

すべてを守ることは難しいかもしれません。

だからこそ、優先順位を決める必要があります。

5.この生活を5年続けられるか

今日一日を乗り切れるかではなく、この状態を5年続けられるかと考えてみてください。

続けられないと感じるなら、今は小さく見える問題でも、設計を見直すサインです。



人生を変えるのは、大きな決断だけではない

ライフスタイルを変えると聞くと、退職、転職、移住などの大きな決断を想像します。

しかし、本当に生活を変えるのは、小さな調整の積み重ねです。

予定を一つ減らす。

仕事の優先順位を確認する。

昼休みに一人になる時間をつくる。

無理な依頼を断る。

帰宅後の家事を簡略化する。

月に一度、何もしない日をつくる。

相談できる人を一人見つける。

体調が悪くなる前に休む。

こうした小さな変更が、人生の耐久性を高めます。

大きく変える勇気がないと、自分を責めなくてよいのです。

今日できる小さな修正も、人生再設計です。



障害者雇用も、ライフスタイルデザインの一部である

障害者雇用は、単に仕事を得る制度ではありません。

障害や病気を抱えながら、どのように生活を維持するかという人生設計の一部です。

どれだけ働けるか。

どの配慮が必要か。

通勤できるか。

帰宅後の生活を保てるか。

通院を続けられるか。

家族へ負担が偏らないか。

これらを無視して、職場で働けているかだけを見ても、就労は続きません。

働くことは大切です。

しかし、仕事のために生活が壊れては意味がありません。

必要なのは、働ける職場ではなく、働き続けられる生活です。

障害者雇用の制度、合理的配慮、職場定着について詳しく知りたい方は、次の記事もご覧ください。

“障害者雇用とは何か|採用・合理的配慮・職場定着・家族連携を当事者が解説”

“障害者雇用で働き続けるということ|制度だけでは語れない心・健康・孤独”



「このままの人生でいいのか」と感じたら

今の人生に違和感がある。

頑張っているのに満たされない。

仕事を続けるだけで精一杯。

自分が何を望んでいるのか分からない。

そう感じているなら、あなたが弱いのではありません。

今までの人生設計が、今のあなたに合わなくなっているのかもしれません。

人生は、一度決めた道を最後まで進まなければならないものではありません。

途中で立ち止まってよい。

方向を変えてよい。

目標を小さくしてよい。

誰かに助けを求めてよい。

自分を守るために、生活をつくり直してよい。

“このままの人生でいいのか|頑張るほど壊れる人が見落としている人生の設計” (https://newlifestylesdlm.jp/2024/08/23/konomamano-jinsei-de-



私が目指したのは、自由な人生ではなく「不自由でも自分で選べる人生」

障害を負った私は、以前のように自由に動けなくなりました。

身体には不自由があります。

できないこともあります。

助けが必要なこともあります。

それでも、人生のすべてを失ったわけではありません。

どのように働くか。

何を大切にするか。

誰と生きるか。

どこに時間を使うか。

何を手放すか。

不自由の中にも、選べることは残っています。

私が目指したのは、何でもできる自由ではありません。

できないことがあっても、自分で生き方を選べる自由です。

それが、私にとってのライフスタイルデザインです。



結論|人生は、壊れるまで耐えるものではない

私たちは、人生を頑張り方の問題として考えすぎているのかもしれません。

もっと努力する。

もっと我慢する。

もっと強くなる。

しかし、どれほど強い人でも、合わない設計の中では消耗します。

必要なのは、壊れないほど強くなることではありません。

壊れる前に、生活を更新できることです。

働き方を変える。

時間の使い方を変える。

人間関係を変える。

住む場所を変える。

大切にするものを変える。

人生は、何度でも設計し直してよい。

31歳で身体の自由を失った私は、人生が終わったと思いました。

けれど、終わったのは以前の人生設計でした。

人生そのものではありませんでした。

失ったものから目をそらす必要はありません。

悲しむ日があってもよい。

戻りたいと思う日があってもよい。

それでも、今ここに残っている自分から、新しい暮らしをつくることはできます。

あなたの人生は、世間の正解を再現するためにあるのではありません。

あなたが、自分を壊さずに生きるためにあります。

今の生活は、あなたを守る設計になっているでしょうか。

それとも、あなたが自分を削ることで、何とか維持しているでしょうか。



あなたの人生を、今日から少しだけ設計し直してください

この記事を読んだからといって、すぐに人生を大きく変える必要はありません。

まずは、今日の生活から一つだけ見直してください。

無理に続けている予定を一つ減らす。

休む時間を先に確保する。

誰かに「今は難しい」と伝える。

自分が安心できる場所へ行く。

家族と今後の暮らしについて話す。

仕事で困っていることを相談する。

それだけでも、人生は少しずつ変わり始めます。

この文章が、

「自分の生活も見直してよいのかもしれない」

と思うきっかけになった方は、保存してください。

そして、頑張りすぎている大切な人へ共有してください。

誰かにとって必要なのは、さらに努力する方法ではなく、人生をつくり直してもよいという許可かもしれません。



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– 家族との支え合い
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– 社会の仕組みと生きづらさ

について発信しています。

このブログが伝えたいのは、

「もっと頑張れば人生は変わる」

ということではありません。

頑張る前に、自分が壊れない設計へ戻ること。

失ったものがあっても、人生は別の形でつくり直せること。

不自由があっても、自分で選べる人生は残っていることです。

このブログを、人生に迷ったときに戻れる場所として保存してください。

そして最後に、自分へ問いかけてみてください。

あなたが本当に欲しいのは、誰かに成功だと認められる人生でしょうか。
それとも、自分を失わずに生き続けられる人生でしょうか。

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