【生きるとは、命を削ること】──人を信用しない私の覚悟

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【目次】
はじめに:この世界の何も信用できないというメンタリティとは
人を信用できなくなった理由
裏切りの経験
障害者になってからの現実
それでも信じられる人がいる:私にとっての「信用」
人を信用しない生き方のメリットとデメリット
メリット:無駄な期待をしなくなる
デメリット:孤独と精神的消耗
「命を削る」とは何か?信用しないことで生じる負担
それでも私は生きる:信用しない人生を選んだ理由
あなたに伝えたいこと:生き方の選択肢としての「信用しない」
1. はじめに:この世界の何も信用できないというメンタリティとは
「この世界の何も信用できない」というメンタリティを持つことは、不幸なことだと考えられがちです。

たしかに、信用できる人が多いほど人は安心感を得られ、より自由に生きることができます。しかし、私自身は 「妻と母以外、誰も信用していない」 という生き方を選びました。

この決断の背景には、長年の経験によって培われた「人間への不信感」があります。

本記事では、私がなぜこの境地に至ったのか、人を信用しないことで得られるものと失うもの、そして、それでもこの生き方を選び続ける理由について考察していきます。

2. 人を信用できなくなった理由
■ 裏切りの経験
私が人を信用しなくなった理由は、人生の中で何度も「信じていた人」に裏切られたからです。

たとえば、友人や職場の仲間。彼らは表向きは親切でしたが、本当に困ったときにはいなくなっていました。

「何かあったら言ってね」 という言葉は、結局のところ口だけだったのです。

■ 障害者になってからの現実
中途障害者となり、社会復帰を目指したときも、人の本質を痛感しました。

最初は同情や励ましの言葉をかけてくれる人がいましたが、時間が経つと誰もが去っていきました。

結局のところ、 「助け合い」や「思いやり」も、他人の利益があるときだけ成立する のだと実感しました。

この経験から、私は 「誰も信用しない」という生き方を選んだ のです。

3. それでも信じられる人がいる:私にとっての「信用」
人間関係の中で唯一信用できるのが 妻と母 です。

彼女たちは、私がどれだけ弱くなろうと、どれだけ社会的に価値がないとみなされようと、変わらずそばにいてくれました。

信用とは言葉ではなく、 「行動の積み重ね」 でしか成立しません。

だからこそ、私は彼女たちだけを信用する。
それ以外の人間関係には、期待をしない。

4. 人を信用しない生き方のメリットとデメリット
■ メリット:無駄な期待をしなくなる
人を信用しなければ、裏切られることもありません。

期待しなければ、失望することもありません。

この生き方を選ぶことで、私は 人間関係のストレスを大幅に軽減することができました 。

■ デメリット:孤独と精神的消耗
しかし、人を信用しないということは、 すべての決断と責任を自分で負う ことを意味します。

誰にも相談できず、誰にも頼れず、 「常に警戒しながら生きる」ことになります 。

この思考の繰り返しは、 確実に心をすり減らす のです。

5. 「命を削る」とは何か?信用しないことで生じる負担
「命を削る」という言葉は大げさに聞こえるかもしれません。

しかし、 「常に自分だけで戦う」 という生き方は、確実に心と体に負担をかけます。

人を疑い続けることによる精神的消耗
自分の力だけで生き抜こうとすることでの孤独感
すべての責任を自分で負うことによるプレッシャー
これらの積み重ねが、少しずつエネルギーを奪い、「命を削る」ことにつながるのです。

6. それでも私は生きる:信用しない人生を選んだ理由
私は、「信用できる人がいないこと」よりも、「信用したのに裏切られること」のほうが辛い と感じています。

だから、私は 信用しないことで、自分を守る生き方 を選びました。

たとえそれが「孤独」や「命を削る」ことにつながったとしても、私はこの生き方を変えるつもりはありません。

なぜなら、それが 私にとって最も合理的な生存戦略 だからです。

7. あなたに伝えたいこと:生き方の選択肢としての「信用しない」
この記事を読んで、「私も人を信用できない」 と思った人がいるかもしれません。

「人を信用することで傷つくくらいなら、最初から信用しないほうがいい」
── そう思う気持ちは、痛いほどよくわかります。

私もそうやって生きてきました。

でも、もしあなたが 「それでも人を信用したい」 と思うなら、慎重に相手を選んでほしい。

人は簡単に裏切る。
でも、信じる価値のある人も、わずかに存在する。

私はそのわずかな人を見つけました。
だからこそ、私は生きていける。

もしあなたが 「まだ誰も信用できない」 なら、無理に信じる必要はありません。

でも、もし「信じてもいい」と思える人が現れたら、大切にしてください。

そして、あなたがどんな道を選んでも、あなたが生きていることには意味がある。

── 命を削りながらでも、私たちは今日を生き抜いていくのだから。

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