深呼吸で健康になろう

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1.人間は自然の中の動物

私は、今まで「白湯を飲もう」とか「日光を浴びよう」というような非常に自然派の健康法というか自分を整える方法を紹介したが、本日は次なる健康法です。

本日紹介するのは「深呼吸をしよう」です。 

無料の物ばかり紹介していますが、人間は自然の一部の動物なので、色々お金をかけてしなくても、自然のことを自然に行うだけで、自然から恩恵を頂けるのです。

2.深呼吸の効果

深呼吸を勧める人って怪しい雰囲気有りませんか?

怪しい話

龍脈がチャクラが「道(タオ)」がとか、森羅万象のエネルギーと繋がるコツは、リラックスする事です。

ってな感じで、言ってきますよね。

怪しさ満点で近づいてきます。

しかし、彼らが言う自然と繋がりましょうと言うのは、日本人が古来より求めてきた生き方であり、科学が発達していなかったから分かっていなかったが、なんか体にいい作用があるような気がする。

というような漠然とした感覚を生活に組み込んで文化としてきたのではないでしょうか?

東洋では色々な呼吸法が存在しますが、それらも先人の工夫や研究の上に出来上がった重要な文化です。

深呼吸もこれらのような呼吸法の一つと考えられると思っていますし、「自分を整える」という目的に置いては非常に有効であると思っています。

科学的な話

実は、生命を維持する機能=自律神経機能で自らコントロールできるのは呼吸だけといわれています。

自律神経は交感神経神経と副交感神経という相反する働きの二つの神経から成り立っていて、交感神経は活動・ストレスといった状態=昼間に優位になりやすく、副交感神経は休息やリラックス状態にある時=夜間や睡眠中に優位になりやすいと言われています。

日々の生活の中では、無意識的な呼吸になりやすく、浅く短い呼吸になっていることが多いです。

この呼吸では交感神経が優位に働きやすく、自律神経自体のバランスが崩れ免疫力の低下などを引き起こします。呼吸は意識をすることで呼吸の回数や速さをコントロールすることができます。

正しく深呼吸をすることで、副交感神経を刺激し、交感神経優位の体をリラックスした状態にする効果があります。

1日数回、深呼吸をして、自律神経のバランスを整えていくことが大切です。

これは、私自身が脳出血により死にかけたという経験もあり、脳神経の先生に教えていただいた話でもあります。

このように科学の発達した現代においても効果が立証されている「深呼吸」をうまく使って健康な生活を目指しましょう。

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