当時11歳で兵庫県明石市に住んでおり、直に経験しました。
今では災害としての「阪神淡路大震災」と地震の「兵庫県南部地震」は区別して語られるようです。
どんな地震だったかというと午前5時46分に発生した気象庁の震度階級に震度7が導入されてから初めて最大震度7が記録された地震であったそうです。
震源は野島断層で、私の祖父が住んでいた淡路島の家から4.5kmの位置でした。
被害は死者6,434人、行方不明者は3人、負傷者は43,792人に上り、689,776棟の建物が被害を受け、被害総額は約10兆円に達した。
これが地震と震災の内容です。
ここからは、当時の私の記憶から書きますが、まだ暗い中、私は自宅の二段ベッドの下段で寝ていました。
何故か目が覚めたのですが、遠いところから「ゴゴゴゴゴ」地鳴りのような音が近づいてくるのが分かりました。
非常に気味が悪かったので親を呼ぼうとしたとき、「ドン!」という大きな音と共に跳ね上げられ二段ベッドの上にぶつかったのをはっきり覚えています。
そのあとのことは記憶が曖昧なのではっきり覚えているところのみ記載します。
このような経験はその後の人生に大きく影響を与えていると思います。
本当にいつ何が起こるか分かりませんので、南海トラフ等への準備を怠らないようにしましょう。
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