コロナ禍でメンタルを保つ

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1.最近の状況

今週中にもまた緊急事態宣言が出そうで、「まん延防止対策」が発表されたり、緊急事態宣言との違いが明確ではないとか指定エリアが適切ではないとかメディアでも流されている状態ですが、分からないということは人々の不安を煽る大きな要因になります。

2.ネットやメディアの情報

ネットやメディアでは自粛中も家で楽しめるグッズの紹介やテイクアウトの情報、アロマで匂いを楽しみながらリラックスなど、商魂逞しい情報に溢れていたり、メンタルケアの観点から「マインドフルネス」の実践などを紹介する専門家など、そういう情報が欲しいのではないというような情報に溢れていますよね。


3.まずは自分を大切にしよう

ここから中途重度障害者カウンセラーである私の提言です。

まず、大切なものの優先順位を決めましょう。

「何からしていいか分からない」、「どうなるのか分からない」だから不安なのですよね?

一旦落ち着いて、とりあえず「自分が大切」と優先順位1番に置いて、そこを基準に考えましょう。

一つ基準が出来れば考えやすくなります。

そして、大切なことは「自分にコントロールできるものに集中する」ことです。

日々の感染者数は貴方にコントロールできることですか?

できないですよね?

それなら考える必要なしです。

自分や家族の衛生環境を守ることは、頑張ればできそうじゃないですか?

それなら、そこに集中して注力しましょう。

不安を消すために「マインドフルネス」が大切と言われても、何のことか分かりませんよね?

瞑想しても不安は消えませんよ。

それ系の本を読む時間があるなら、自分がコントロールできる範囲のことをしっかりコントロールする意識を持って行動しましょう。

4.メンタル崩壊は避けたいですよね? 

以前に少し書いたのですが、起こった事実ではなく、その事象に対する認知の癖によってメンタルの崩壊が起こることがほとんどです。 

的確にメタ認知できる人は中々いないので、認知の癖は千差万別で、その中に、メンタル崩壊に突き進むタイプがいます。 

その傾向が、顕著なタイプが、

完璧主義・・・テストで100点以外は0点と考えるタイプ

「助けて」が言えない・・・そのままですが、困っていても人に助けを求められない人

ネガティブな面を受け取りすぎる・・・ネガティブラベリングとも言いますが、良いこと50:悪いこと50なのに、悪いことだけを受け取って悩む人

この三つの癖を持っている人はメンタル崩壊の危険度が高いですし、いくつか持ってる複合型の人もいらっしゃいます。

解決策を探しても、短所のせいではなく環境のせいだと割り切ろうというような解決策を提示されることもあると思います。 

その方法は間違いではありません。 

でも即効性があって、なるべく人に迷惑かけないようにしたいですよね? 

そんな時こそ、カウンセラーの出番です。 

ポジショントークのよう聞こえると思いますが、別に宣伝ではないです。 

身近な人や利害関係者に助けてと言えない方は、カウンセラーに言ってみましょう。 

助けてと言う練習だと思ってください。 

カウンセラーは聞くプロですから、説教されず貴方の苦しみや葛藤を吐き出せますし、少し楽になると思いますよ。

今はリモートでのカウンセリングを実施しているカウンセラーが結構いますので、探してみてください。

私もしているので、コメント頂ければ、お返事いたします。

  • おわりに

    コロナ禍で、不安に押しつぶされメンタルにダメージを与えるのは「先行きが見えないということや自分は何をすればいいのか分からないという」不安が大きな原因ですので、自分ではどうしようもないことは考えず、大切な事に優先順位をつけて、そのためにするべきことの中で、自分にコントロールできることから始めましょう。

    今よりも落ち着けて、メンタルの回復の実感が持てるようになると思います。

みんなで力を合わせて難局を乗り越えて行きましょう!!

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