1.交通の便
これは中途重度障碍者に限らずですが公共交通機関が不便であるという点です。
長くいた明石市は田舎ですが、そんなに不便は感じませんでしたが、現在住んでいる養父市や淡路島は非常に交通機関は不便です。
足が悪いということもありバスが少ないのは辛いです。
しかし、良い点もあります。
お金は掛かりますが車文化ですのである意味移動は楽です。
明石ですと通勤時の電車等で神戸市と姫路市に挟まれている関係で通勤人数は非常に多く、身体障碍者には厳しい状態です。
ですので車通勤が一般的な養父市は、不便ながらも逆に気楽ではあります。
また、車に関しては道は、大きな娯楽施設がないため土日の急な渋滞等が発生しにくいというメリットもありますし、最寄りのイオン等に買い物に行く際もお手軽なドライブ気分を味わえます。
結局不便という事実は変わりませんが、その事実の捉え方次第で自分にとっての真実を楽しいものに変えることができます。
どうしても運転が嫌いという人以外は田舎の交通の不便さは問題ないように私は思います。
2.娯楽
どんな娯楽を好むかによりますが、結構あります。
山川高原のような自然でしょ?と思いますよね。
そうです、その通りです。
更に、意外と田舎にはお洒落なカフェがあったりします。
不思議だと思いますが意外とオシャレです。
昭和の雰囲気を醸し出す純喫茶はむしろ神戸に多いイメージです。
私が住む養父市つまり但馬地方にはシアトル系のコーヒーショップは皆無ですが、個人営業のカフェは意外とあります。
週末は妻と車で高原にドライブに行き、気持ちのいい風にあたりながらサンドイッチでもつまみ、二人で語らい、帰りに行きつけのカフェでお茶をするという二人で一日3000円弱で心が満たされる経験ができるというのも大きな魅力です。
東京にいたころはお金を使って、色々遊びましたが満たされませんでした。
どちらがいいかは人それぞれだと思います。
もし田舎の生活に共感していただけるなら、まずは「デュアルライフ」から始めてみませんか?
3.伝えたいこと
ネット上でも田舎暮らしはネガティブな情報が多いように感じますので、私は経験から良い面も悪い面も事実をお伝えしようと思っています。
結論ですが、「中途重度の身体障碍者の私が不便なく暮らせているのですから、車の運転が苦でなければ健常者が生活する上で致命的な不便はありません」=車があればALL OK
「楽しみや娯楽は、お金を使うことよりも時間を使って心を満たす方向に価値観をシフトしましょう。」=豊かさのパラダイムシフト
最後に、「虫嫌い」の人には辛いかもしれません・・・。



















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