自分には何ができるのか?それとも何もできないのか?

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人生を歩んでいると、自分の力に疑問を抱く瞬間は誰にでもあるものです。それが中途重度障害を抱える身であるなら、その思いはさらに深いものになるかもしれません。
「自分には何ができるのか?」という問いは、時に私たちを勇気づけ、時に心を沈ませます。そして、「何もできないのではないか」と弱気になる時、私たちは自分自身の可能性を疑い、足を止めてしまうことがあります。

この記事は、そんな問いに悩む全ての人に向けたメッセージです。私自身の体験を通じて、前に進むための小さなヒントをお届けしたいと思います。


弱気になるのは自然なこと

障害を抱えて生活していると、健常者が何気なくできることが自分には難しいと感じる場面が多々あります。それが些細なことでも、自分の限界を突きつけられるようで、心が折れそうになることもあるでしょう。

私自身も、障害を負ってから「こんな自分に何ができるのだろう」という問いに何度も向き合ってきました。時には、自分の価値を見失いそうになり、無力感に押しつぶされそうになることもありました。でも、その一方で、ふとした瞬間に「まだ自分にできることがあるかもしれない」と気づかされることもあります。

弱気になること、それ自体は悪いことではありません。それは、私たちが前に進むために必要なプロセスの一部なのです。


何でもできるのに足りない「覚悟」

一方で、「何もできない」と感じるのは、実際には自分自身に対する過小評価である場合が多いです。本当はもっと多くのことができるのに、自分がそれを認めたくない、または挑戦する覚悟が足りないだけなのかもしれません。

ブログを書くという活動一つを取っても、私も最初は「誰がこんな自分の文章を読むのだろう」と思いながら始めました。でも、一歩踏み出してみると、意外にも多くの人が共感してくれたり、応援の言葉を送ってくれるようになりました。それは「覚悟」がもたらした成果だったのかもしれません。

覚悟を持つというのは決して簡単なことではありません。しかし、それは自分の力を信じてあげることから始まります。


共感される「自分らしさ」を見つける

ブログを通じて感じたのは、私たちの経験や想いに共感してくれる人は必ずいる、ということです。障害者としての苦労や葛藤を発信する中で、「自分も同じように感じていた」「この記事に救われた」という声をいただくことがありました。それは私にとって、大きな励みとなりました。

自分には何ができるのか。それを見つけるためには、まず「自分らしさ」を発信してみることです。共感を得ることで、「まだ自分にできることがあるんだ」と感じられるようになります。


自分の「できること」を見つけるためのヒント

私自身が実践してきた、できることを見つけるためのステップを共有します。

1. 小さな成功体験を積み重ねる

できることを探すには、まず一歩を踏み出してみることが大切です。それがたとえ小さな一歩でも、自分にとっての成功体験となり、自信につながります。

2. 他者とのつながりを活かす

周囲の人とのつながりは、自分の可能性を広げる力になります。家族や友人、同じような経験を持つ仲間と話すことで、新たな視点やアイデアを得られるかもしれません。

3. 自分を認める

「これしかできない」ではなく、「これができる」とポジティブに考えることが大切です。自己否定ではなく自己肯定を習慣にすることで、前向きな気持ちが生まれます。

4. 挑戦を恐れない

失敗を恐れて挑戦を避けてしまうこともありますが、それでは可能性が閉じてしまいます。失敗してもいい、という気持ちで新しいことに挑戦してみましょう。


最後に

この記事を読んでいるあなたも、きっと何かしらの悩みや葛藤を抱えているのではないでしょうか。でも、その悩みは決して一人で抱え込む必要はありません。あなたには共感してくれる人が必ずいます。そして、あなたができることは思っている以上にたくさんあります。

私もまだまだ弱気になることはあります。でも、それでも一歩ずつ前に進んでいきたいと思っています。このブログが、同じような悩みを抱える誰かの一歩につながれば嬉しいです。

もしこの記事に共感していただけたら、ぜひシェアしていただければ幸いです。私たちの声を多くの人に届けることで、誰かの背中を押すきっかけになれたらと思っています。

一緒に、自分らしく前に進んでいきましょう!

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