認知的ディフュージョン 2021.12.17

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私はネガティブが悪いことと捉えていませんが、どうしてもネガティブな自分が嫌だと感じる人もいらっしゃいます。
そのような方にネガティブの良い面を話し無理にポジティブになる必要はないと説いても相手の負担になるように感じ、最近は「認知的ディフュージョン」をオススメしています。
難しく言うと「言語プロセスを介して限定された心理的機能を獲得した認知に対して、反応のレパートリーを拡大するような手続き」のことで、何言ってるか分かりませんよね?
私は「思考が主張することとは別の、ありのままの現実を観察・確認する作業である」という認識です。
つまり、思考と事実は別であるものという認知を獲得することで、反芻思考等を抑制する効果を期待するというものです。
「怒られた」という事実に対して、「あの人は私のことが嫌いだ」という思考を結び付けたりという事から解放されることで、怒られたという事実は受け止め、そのことに紐づけていて私を嫌っている思考を手放し解放されましょうという事です。

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