1.素直
私は素直ですと言いたいところですが、難しいです。
素直とは、性格や態度が穏やかでひねくれていないというようなイメージが共通してあると思います。
ありのままというか、真っすぐというか、日本人には共通の認識があるでしょう。
そこから考えると私は素直ではないと思う。
妻から素直すぎて怖いところがあると言われるが、自己分析ではかなりひねくれているし、良い人間ではない。
自分にとって「良く生きよう」と思っているが他人から見て良い人間というわけではないという意味だ。
そんなことを妻に言うと、笑いながら詳細を離してくれた、その結果わかったことは、「ありのまま」という点と「穏やか」という点を妻は素直と評価してくれたらしい。
2.メリット
ところで、素直にメリットはあるのだろうか?
少し考えてみた。
「自分の本当の気持ちを見失わない」、「なんでも吸収できる柔軟性」、「感情表現が豊か」、「人間関係が良好になる傾向がある」
私の勝手なイメージだが、この4点ぐらいが思い浮かんだ。
子供には素直でいてほしいと思う大人が多いということは、もっと皆が感じているメリットは多いのではないか?と考えたりもするが、中々思いつかなかった。
3.素直のデメリット
では、デメリットはあるのか?
皆さんはいくつ思いつくだろうか?
私は単純に「騙されやすい」ことだと思う。
なぜなら「人を疑わない」だったり「嘘をつけない」といった人として良いされていることが、悪意を持って近づいてくる人に対しても平等に発動してしまうからだ。
もちろんこれ以外にも色々あるのだろう。
4.結局どっちがいいの?
「素直」、「素直じゃない」の二択ならどちらがいいの?
二択と言いながら、私の答えは「どちらでもいい」です。
「人は環境の生き物」という言葉があります。
人間は、良くも悪くも環境に支配されてしまう生き物です。
環境に抗うことは容易ではないですし、環境を変えるしかないと思います。
つまり、「素直」かどうかは、その方が生きてきた環境に起因していることなので、それに対して何を言っても過去を変えることはできません。
本人が素直になりたいと強く願っているなら、今すぐ「素直」な人ばかり所属しているコミュニティに所属することをオススメします。
と言ったものの、どうやって素直な人ばかりのコミュニティを見つけるのかは思いつきませんでした。
良い特性も悪い特性も視点を変えればひっくり返る時代ですから、全てひっくるめて自分を認め受け入れる「自己肯定感」を意識するのが楽な生き方のように感じますね。



















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