マネージャーこそ楽をしよう~社会人基礎知識~

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1.マネージャーは頑張らないほうが良い 

マネージャーが考えるべき二つのことは

「企業の考えを自分の偏見や価値観を交えずに部下に伝える」

「どうすれば自分が頑張らずに組織を回せるか?」この2点である。 

他のことは、経営者や優秀な部下に任せればいい。 

マネージャー・管理職と役職をつけられたからリーダーシップを発揮しなければという重荷を感じる必要はない。 

あなたはマネージャーであってリーダーではない。 

また、リーダーシップとは必ずリーダーが発揮するべきものと決まっていない。 

メンバーの誰かが発揮してくれる可能性もあるというぐらいの認識で十分だ。 

最も重要なポイントは、「チームや部下への報連相は遅滞なく行うこと」 

まとめると

  • チームや部下への報連相は自分の偏見や価値観を交えずに部下に遅滞なく伝える(報連相)
  • 自分が頑張らなくても機能する組織づくりを目指す。

この2点がマネージャーのやるべきことであり、マネジメントの基本だ。 

2.採用面での注意点

マネージャーになれば採用という仕事も担うようになるだろう。

その際に、絶対に抑えておきたいポイントが存在する。

・特に中途採用に対してだが以下の事には十分に意識することが不可欠です。

3.中途採用の注意点

中途採用で、よく陥る採用側のミスがある。

基本的に企業は優秀な人・長く続けてくれそうな人を採用しようと考えている。 

よって、職をコロコロ変えている人は書類選考で真っ先に落としがちだ。

その判断は、採用責任者の思い込みからきていないか?

一言でいうと、経営者と採用の責任者の「優秀な人材像は合致しているか?」一つの企業で長く一つの業務に携わってきた人は素晴らしいと思うが、その人物像は御社のイメージしている優秀な人と合致しているだろうか? 

優秀とは何をもって優秀だと判断しているのか? 

昨年は共通認識を持っていたが、一年たてば業界の様相も御社のスタッフの環境や、能力値の配分も大きく変わっているだろう。 

そこの検証を行い、常にリアルタイムで各部署つまり企業に必要な人材像は変化している。

例として、私が所属していた兵庫県の歴史ある中小企業では毎年一貫して「素直さ」「転職回数が少なく理由が明確」「最低限の社会人としてのマナー」が基準だった。 

しかし、最近お付き合いの多い、2年前にスタートアップしたwebセキュリティー専門の39歳の経営者は「転職回数最低5回以上」「チャレンジ姿勢」「圧倒的行動力」が基準だという。 

基本的に数値化が難しいものをどちらも選考基準にしているが、よく話を聞くと、歴史ある企業の経営者は、「いろんな条件を言ってるが、結局は誠実さ」の一言に尽きると思う。

若い経営者は「まあ好き嫌いですね。」と同じ経営者の立場でもこのように考えは全く違う。 

つまり、採用責任者や担当者は、しっかり経営者や配属予定の部署責任者と意志疎通・イメージ共有を常に行う必要があり、採用活動の肝はここのコミュニケーションであり、大きな罠もここに隠れている。
【新任管理職】
https://newlifestylesdlm.jp/2021/03/28/%e6%96%b0%e4%bb%bb%e7%ae%a1%e7%90%86%e8%81%b7%e5%90%91%e3%81%91%e3%80%8c%e4%bf%a1%e9%a0%bc%e3%80%8d%ef%bd%9e%e7%a4%be%e4%bc%9a%e4%ba%ba%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e7%9f%a5%e8%ad%98%ef%bd%9e/

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