1.経費削減が最初に浮かぶ会社は潰れる
利益を出すために用いる施策として、第一に「売上アップ」ですよね。
ここで第一に経費削減という会社は遅かれ早かれ潰れます。
まずは売上アップ、では手段は「新規顧客開拓」、「商品単価UP」この二つがお勧めです。
まあ二つがオススメと言いましたが本当は「商品単価UP」だけで良いと思います。
STM(ストーリーテリングマーケティング)を取り入れるだけで、経費を据え置きのまま売り上げがUPします。
いかに既存の商品に付加価値をつけるのか?ということに意識を向けた戦略を練りましょう。
コロナを発端とする経営環境の厳しい中で、この環境に対応できる経営が求められています。
そうした情勢に対応するためには、経営体質の強化以上に現時点で最も効率の良い営業は何なのかを選択できるだけのマーケティング強化に取組まなければ
なりません。
勿論、第一の「売上アップ」の施策と同時に経営のスリム化も必要です。
予算統制を強化する時に経費の節減対策へ取組みは非常に重要です。
相互のコスト意識を高め、合理的、かつ効率的な経費管理に徹することが必
要です。
しかし、何でもかんでも節減するというのではなく、使うべき費用は使い、ム
ダな部分を思い切って減らしていくようにしましょう。
まず、経費削減という感覚の経営が危ないのであって、経費削減自体は非常に重要なファクターです。
2.経費のとらえ方
まずは経費の効果についてだが、経費には、各々において機能するものがあり、経費の効果(経費を使ってどれだけ成果〈収益〉が生じたか)を再認識しながら、使い方を工夫し、積極的な効果を生み出す方策を見出していくことが必要である。
したがって、収益に直接的につながる経費の管理と、当面計画的に削減する経費の区別を管理職だけでなく全従業員が理解しなければならない。
- 経費節減のすすめ方
・部門別損益と連動
・経費節減は、節減可能な事項及び節減効果の大きいものから重点的に取組むと効果的と言われている。
・場所単位やPJ単位で経費節減の単位を設定し、具体的な取組み事項を提案設定する。
・慣習的に支出されていたような冗費については、徹底的に検証す
る。
・全職場をあげて実施していく。
このように、経営陣・従業員が一丸となって経費節減に取組んでいく心構え、意欲そして努力と忍耐が必要である。
成功させるには、マインドも重要になってくる。
「コスト意識の高揚をはかる。」
トップ層や管理者層だけが危機感をいだいて努力しただけでは限度があるので、場所ごとに管理職は、職場の全従業員がコスト意識の重要性について認識、理解できるよう積極的な指導と啓蒙をはかる。(これが最も難しい)
続いて難しいことはマンネリを打破して、問題解決のため発想の転換をはかるということだ。
現在、自分の職場の現状を見直し(どこに問題があるか)、衆知を集め、創意工夫を行い、改善を進めていく環境をつくる。
最後に長期的・継続的な経費節減対策とすること。
これは非常に重要で、経費節減対策の成果、実績検討を行いながら長期的な視点に立って、明瞭で安定した経費というものを目指していくことが良い経営の基本ではないだろうか。


















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