1.住処を変えるということ
私は住処を変えるのが好きです。
そのマインドの根底にあるのは、この鴨長明の「方丈記」の冒頭です。
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。」
この冒頭部分は、日本人の無常観をよく表しています。
世の全てのものは常に移り変わり、いつまでも同じものは無い。
この思想が結構好きなので、今が住みやすく良いと思っていても、また移ろいでいくのだろうと感じ、変わらず留まるという選択肢を捨てたくなる人間になりました。
住処を変えると環境が変わることで、人間関係も仕事も心も全てリセットされます。
この快感とワクワク感は何度経験しても止められません。
皆さんに移住を勧めるのもこの複雑な感情を味わってもらいたいと思っているからです。
自分が最高に楽しくないと他人には勧められないように、移住は最高に楽しいですよ。
2.養父に移住する前から養父を知っていた?
答えはNOです。
妻と出会うまで養父と言う地名を知りませんでした。
本当に但馬地方とか城崎とか出石とかハチ高原とか神鍋高原とか朝来は知っていましたが、ほぼ同じところにあるはずの養父市は知りませんでした。
始めて聞いたとき、率直に良い名前だと思いましたし、自分がこれからしようとしていることに相応しい名前だと意味づけすることにしました。
3.名は体を表わす
まず、名は既に「養父」と決まっている。
それなら無理やり体を自分に都合のいいように付けようと思いました。
自伝的小説の「燃える」でも説明している通り、
「自分を大切にできる人達を増やして、日本を変えたい」という理想を始めるにあたり、
「そのために必要なことは幼児教育だと確信したからこそ、体を大事にする・心を豊かにするっていう養の教育の本拠地」という意味と「そんな教育の場で、自分を大切にする教育の父になる。」
という意味をこじ付け「私にとっての養父の体としたのです。」
かなり強引ですが、言霊とは自分に大きく影響を与えられればいいので、自分が納得できれば十分です。
このように、新たに何かにチャレンジするときに移住は非常に効果的です。
必要ないしがらみを定期的に切り捨てるシステムはとても重宝しますよ。
例えば、いじめの対処法なんかにも有効です。
住処を変えてリセットすればいいのです。
無理に我慢するなら逃げちゃいましょう。
「逃げるが勝ちです。」
変化を楽しむためのツールに使ってみましょう。
【変化を楽しむ】
https://newlifestylesdlm.jp/2021/03/20/%e5%a4%89%e5%8c%96%e3%81%8c%e6%81%90%e3%81%84%e3%81%a8%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%a4%e3%81%be%e3%82%89%e3%82%93/















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