失うこと 2022.4.3

—

Spread the love

人は「当たり前にできていたことがある日できなくなる」ということが非常に大きなストレスになると言われている。
元から無いことより失うことの方が怖いのだ。
私自身、「左手が動かなくなるなら元から無かったほうが良かった」と手術直後は本気で思っていました。
今ではそんな自分も受け入れていますが、この感覚は誰にでもあると思っています。
生活水準を落とせない人も似たようなモノのように思います。
元から無いものに悲観するよりは失ったことにより自ら命を絶つ人が多い印象なのも多かれ少なかれ自分の中にも似たような感覚がありイメージできるからでしょう。
ちなみに、先天性の障碍者より中途障碍者の方が自殺率は高いそうです。
世間では失うことを恐れずにチャレンジしようという人も多いですが、失うものが自分の心で許容できる範囲に限ると思いますし、自分がどれだけ許容できるかは個人差があると思っています。
ちなみに私は「左腕一本と左足の機能低下」は許容範囲内でした。
皆さんはどうでしょう?

コメントを残す

自分らしさとは何か?本当の自分を探すより、人生を選び直すということ

Spread the love

「自分らしさ」とは何か。本当の自分を探すより、これまでの選択とこれからの覚悟が人生を形づくる…

2027年度の障害者雇用戦略|法定雇用率2.7%時代、経営者が見直すべき組織設計と90日改革

Spread the love

2027年度に向けた障害者雇用戦略を解説。法定雇用率2.7%時代、経営者・管理職は何を変える…

「普通に働ける人」を前提にした会社は、いつまで強いのか――障害者雇用から考えるBPRと業務設計

Spread the love

「普通に働ける人」という前提が、人材の可能性を狭めていないか。元管理職で中途重度障害当事者の…

● Recent Articles
Verified by MonsterInsights