家訓「明るく、楽しく、元気よく」の由来  2022.1.3

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新年という事で我が家の家訓の由来を紹介し、自らの身を引き締めようと思います。

まず、この家訓のベースにある考え方を書きたいと思います。

〇産霊(むすひ)

これの意味は、新たな生命を産みだすこと

『古代日本人は人間の創造を遥かに超える自然の営みの中に神を見た』

 その中で、まったく生命の無い所に生命が現れる様にも神を見たわけだが、昨日まで土の上に何もなかったのに、次の日見たら緑色の芽が出てる。科学が発達していないからこそ昔の人間も驚いただろう。

人間はその能力が自分たちにも備わっていることに感激した。要は『出産』のことである。この生命を産みだす行為を、神さまと同じ行為として最も尊いこととした。

 イザナギとイザナミの二神は、生殖行為によって日本列島を産み、神々を産み、人間を産んだ。このことが神の最も主要な役割は、『生命あるものを産みだすこと=産霊(ムスヒ)である』ということを示している

ただ『生命を産みだす』ためには、自分自身を生命力で溢れさせるために元気いっぱいに生きることが重要。植物も枯れてしまったら作物を実らせられない

 だから、『明るく、楽しく、元気よく』が最も大切であり、我が家の家訓としたとのこと。(祖父談)

 古来から日本人は新しい生命を産むために、そして命を繋ぐためにその生き方を求めてきたのだろう。

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