本日は、但馬は非常に良い天気です。
本日の日記のタイトルである「人の死亡率は100%」というのは、私がしみじみ感じていることであり、解剖学者の養老孟司先生が「バカの壁」で書かれた言葉です。
仏教に四苦八苦という言葉がありますが、人間の苦悩の原因をあげたもので「 生・老・病・死の四苦」,およびそれに「愛別離苦,怨憎会苦,求不得苦,五蘊盛苦の四苦」を合わせたものです。
特に、この「生・老・病・死」というのは、生物であれば逃れられないことであり、特別なことではなく、ごく普通の事であるという認識なのですが、昨今の社会では非常に特別な状態として避けるべきものという価値観が広がっているように思ったので、「老」以外を毎日実感しまくっていた、または現在も実感している中途重度障碍者から一言お伝えしたいと思っています。
「生老病死」は特別ではなく、いつも目の前にある物。
だからこそ、日々受け入れ前に進むしかない。
一度死にかけたので、死を受け入れるためにも死とは何かを知りたいという方も多くいらっしゃり、死とは何だと思いますか?と聞かれることがありますが、その際はいつも次のように答えています。
「死は生の延長線上であり生と死を分けるべきではないと思っています。」
「死とは生だというのが私の答えですが、ここで孔子の言葉を引用させていただくなら【未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん】ということです。」
紀元前の春秋戦国時代の頃からこのように考える人がいたのですから、私自身も日々考え自分なりの答えを見つけたいと思う今日この頃です。















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