1.シンプルな生き方をしたい
とても素敵な考えだと思います。
私も中途障害者になった時に、健常者だった過去を振り返り、もっとシンプルに生きれば良かったと思ったものです。
ということで、ここではシンプルに生きようとした5年間の経験から、参考にしていただけそうな考えを書こうと思います。
個別具体的な例は、私の身近な人に影響が出る可能性があるので、避けさせていただくので、非常に漠然とした内容になるが、伝えたいメッセージは明確なので、是非参考にしていただきたいと思う。
2.今はシンプルに生きようとあまり考えていない
なるべくシンプルな状態を保ったまま、日々生活していく。それには、結果はシンプルでも大変な手間だけではなく、多少のリスクも伴うということが分かってきました。
シンプルを目指すことが不正解と言うことではなく、結果のシンプルか、課程のシンプルかを選択する必要にせまられるということ覚えておいてください。
シンプル=簡単ではなく、簡単に考えミニマリストを目指してみたり、効率の良さ等に着眼して生き方を組み立てると、複雑になりやすいように思う。
そのことに気づいてからは、「シンプルな人生を送りたいからこそ目の前の手間に心を傾けることを止めないのだ。」というマインドになっていた。
例えば、神道の最終目標である「自然体」をめざすとき、結果は極めてシンプルだが、課程は複雑なフェーズを超えていく必要があるし、シンプルとは程遠い心の機微を経験するだろう。
これは、仏教の「悟り」や道教の「無為自然」にも共通していると思う。
逆に、シンプルな思考で、人間関係もシンプルにしていけば、複雑な社会に自分自身を絡めとられるのではないだろうか。
具体例を出したいが、至極プライベートなことで、私以外に影響があるかもしれない内容なので、申し訳ないが割愛させていただく。
3.重要なのは「バランス」「調和」
現在の私は、シンプルよりもバランスを大切にしている。
バランスというか「調和」と言った方がしっくりくる。
結局、どんな生き方を選ぶかに善悪はなく、他人がどうこういうことではない。
それは間違いないと思うが、私の経験上、「極端」は良くないと思うと、お伝えしておきたい。
何に良くないのか?
自分を構成するありとあらゆる要素に良くない。
「自分を大切にする」という信念を持ってる私が、自分の人生で試してみて、よくないと感じたということで、何か選択する際の参考にしていただければ幸いである。
4.目的は幸せになること
シンプルライフをすることを目的にするのはお勧めできません。
理由はすでに書きましたが、ここで大切なことは。
目的は「幸せになること」であり、その手段として「シンプルライフ」という選択肢があるということを絶対に忘れないでください。
幸せになるためにどうするのか?
私の考えは、以下の5点です。
① 自分にとって何が重要であるかをしっかりと理解している。
② 自分がどうなりたいのかという希望をしっかり認識して持っている。
③ 変化や違和感を遠ざけずに楽しむ。
④ 完璧であることを求めていない。
⑤ 自分を大切にする。
一般論とは少し違うかもしれませんが、これは人それぞれ違っていていいと思います。
人の数だけ幸せの形はあります。
そんな中でも、⑤自分を大切にするは、可能であれば全ての人の幸せの条件に入れていただきたいというのが、私の願いでもあります。















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