1.縛ってはいけないもの
○○をしてはいけない。
このように特定のしてはいけない行動を縛ることに問題があるとは思わないが、
△△以外してはいけない。
このようにしていい行動を制限することは大いに問題がある。
この考え方ではチームの成果は延びないし、そのコミュニティに属する個人にイノベーションは起きない。
ルールや社会規範に反する行動を縛ることで、そのコミュニティの治安を守るというのは、重要な側面もある。
だからこそ、昨今企業理念に加えて、コンプライアンスについての認識が強まった。
今や企業や組織はコンプライアンスの視点なしでは社会からの信頼を得ることが出来なくなっている。
元々、選択肢を制限されることを嫌う私でも、コンプライアンスに関しては肯定的だ。
「自分を大切にする」と言うものは、何も内面だけではなく、社会的にもリスクを回避し充実した生活を送るということだからだ。
何も自分のしたいように傍若無人に振る舞うことではない。
その為にも、コンプライアンスや社会倫理により一定の行動の縛りは必要で、それ以外で自分の希望を叶えるために工夫し、臨機応変に行動することが必要になってくる。
そう考えると、コミュニティに属する人をこれ以外してはいけない。と言う風に縛ると、一気にそのコミュニティは機能不全を起こす。
2.コンプライアンス
お勤め先でもコンプライアンス研修はあると思いますが、おさらいも兼ねて簡単に説明します。
コンプライアンスという用語は、注文、一連のルール、または要求に従って行動する能力を表します。
コンプライアンスは2つのレベルで機能すると言われています。
レベル1:組織全体に課せられる外部ルールへの準拠
レベル2:外部から課せられた規則への準拠を達成するために課せられた内部制御システムへの準拠。
そして、コンプライアンス責任者は義務、目的、責任を負うこととなります。
義務:コンプライアンス責任者は、雇用主に対して、経営陣およびスタッフと協力して規制リスクを特定および管理する義務があります。
目的:コンプライアンス責任者の最優先の目的は、組織が直面するリスクを適切に測定および管理する内部統制システムを確実に持つことです。
責任:コンプライアンス責任者の一般的な責任は、関連する法規制および内部手順を遵守する義務のある事業領域を効果的にサポートする社内コンプライアンスサービスを提供することです。
このような説明は、企業研修では省かれ、コンプライアンス担当者のみ知っているという内容ですが、この時代にあっては、皆認識しておくことが望ましいと思うので、この度紹介いたしました。















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