1.生活水準
生活水準とは、「家族の内部構造や構成とともに,家族の生活のあり方が物質的に,あるいは精神的にどの程度の水準に達しているかの基準。普通こうした基準をとらえるには,まず収入,家計支出,居住形態,職業,家財道具,耐久消費財,学歴,社会的参加度,レジャーの利用,趣味などの指標によってはかられる。そしてこれらの指標の総合得点によって生活水準が決定されるが,その指標の重みは相対的といえる。」
調べてみるとこのように小難しいことが書いてありましたが、まとめると、
「個人や集団の生活内容・生活状況の程度を総合的かつ量的に捕らえようとする指標や概念」の事です。
よく周りと比較したりすることで、自分の生活水準が低くて悩んだりとかもあると思います。低いとダメだという価値観があるからこそ下げられないのかもしれません。
2.下げられない
生活水準は簡単に上げられるのに下げられない。
これは良く言われていますが、全くその通りです。
私自身の経験ですが、東京での営業、神戸での管理職とそれなりに収入もいただき、お金を気にせず使っていくことで、それなりの生活をしていました。
しかし、中途重度障碍者になり、地方に移住したことで収入は1/5程度になり、車等の新たな出費が増え、食生活等のライフスタイルを変えないままにいると、すぐに生活に限界が来ました。
2年で「お金が足りない!」となってしまいました。
まあ当然と言えば当然ですが、危険だと思いましたが生活習慣は身につき習慣となっていますので、変えようと思っても困難です。
今までできていたことができなくなるというのが、人にとって最もストレスになると言われていますし、生活水準を下げると惨めな思いになり、自分の価値が下がったように錯覚するのではないかと私は考えました。
3.自己肯定感
結論から言うと、「私は生活水準を下げて、危機を脱しようとしている最中です。」
なぜ、生活水準を下げる選択ができたのか?
一言でいうと「自己肯定感」です。
私は中途重度障碍者になる時に、「できていたことができなくなるストレス」に打ち勝った経験があるため、今回は楽な戦いでした。
身体上のハンデやお金のあるなしで、「人の価値」変わらない。
自分はできないことは多いけど、「価値ある人間」だと思えるだけの肯定感を保持してこれたことが、今回の生活水準を下げるという強敵に勝利できた最大の勝因だったと思います。
自己肯定感については、別の記事で詳しく取り扱っていますので、そちらでご確認いただければと思います。
「【最高の体験】自己肯定感」
https://note.com/counselor0212/n/nacfee7cdb18a















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