1.「心は聞いた言葉で作られる」
では、聞いた言葉とは?
自分の発した言葉も含めた全ての言葉です。
つまり、否定のない承認の言葉ばかりの完全承認空間こそ、自己肯定感の高い子供の成長には必要だと自身の経験から導き出しました。
では、否定的な言葉を発する大人や友達が周りにいたら?
これについては問題ありません。
人には言葉を受けとる優先順位があると言われています。
自我が目覚めるまでは、1番母親、2番父親です。
しかし、影響力は断トツで母親です。
自我が目覚めてからは、切っても切り離せない自分自身が優先順位1位です。
もちろんいくつになっても母の言葉は多大な影響を与えます。
「三つ子の魂100まで」と言われますが、自我の目覚めの目安が2~3歳といわれていますので、その子の自己肯定感の一生の基準は母親の発した言葉の影響が100%だと思ってください。
母親が常に承認し、否定されない環境を作れば、子供の自己肯定感は高いままで、大人を迎えます。
2.具体的にどうすればいいのか?
3点紹介します。
1.もっとも重要ですが、常に笑顔でいてください。
2.子供の話を真剣に聞く。
3.一日最低一回は抱きしめて、存在してくれているだけで貴方は素晴らしいんだと承認の言葉をかけてください。
これだけです。簡単でしょ?
今はやりの怒らず、褒める子育てとは全く違います。
承認=褒めるではありません。
承認には段階があり、上から
1.結果承認
2.過程承認
3.行動承認
4.意識承認
5.存在承認
となります。
1.から5.になるにつれて承認する機会が増えるということです。
常日頃から承認していないと、褒めたり、叱ったりしたときに思った効果が表れません。
承認とは人間関係の土台です。
これが出来ていない人は、なぜ私の言葉は、みんなに伝わらないのか悩む傾向にあります。
子どもが話を聞く大人には共通点が2つ存在します。
1.上記の通り、常日頃承認し、私を知っている、気にかけてくれている、承認してくれていると感じている人。
2.本気の大人、本気で自分と向き合ってくれていると感じられる大人の言うことは比較的聞く傾向にあると言われています。
ここまでの話を聞くと、子育てにおいて母親の負担が大きすぎると不満に思うお母さんもいらっしゃるでしょう。
今流行りの家事や子育ては夫と半分半分が当たり前。
しかし、子育てにおいては、お母さんが100%です。
子どもの自己肯定感を上げるのに最も重要なのは、お母さんの笑顔です。
そして、お母さんの表情が曇るのは十中八九夫のせいです。
ですから、夫のもっとも重要な役割は妻を笑顔にすることです。
お母さんの機嫌が悪いから、お父さんが遊んであげるね~。
はい、最悪です。
自分の胸に手を当てて奥さんの機嫌が悪いのは自分のせいではありませんか?
どうすれば笑顔になってくれるか全力で考えて行動しましょう。
子どもの自己肯定感を下げないために、夫は、全力で奥さんを幸せにして笑顔になってもらいましょう。
【自己肯定感】https://newlifestylesdlm.jp/2021/03/18/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f/















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