1.結局慣れ
人は結局「慣れ」なのだ・・・。
私は何度も書いているが脳出血で中途重度障碍者になり、左片麻痺として右手のみの生活となった。
勿論諦めることなく左手のリハビリは続けているが実用化には程遠い。
そんな状況で6年過ごせば大抵のことは片手でできるようになるし、如何に人の手の機能が複雑で優秀なのかということが実感できる。
2.できること
日常生活はほぼ不自由なく送ることができる。
例えば
健常者の方が、片手を怪我して使えなくなった場合、日々の生活で何が困難だとイメージしますか?
意外と色々あると思います。
そのほとんどを努力と工夫と慣れで、私は難なくこなすことができるレベルにいる。
証明として、私が実践している動画を二つ紹介しておこうと思う。
【片手でスーツのズボンを綺麗にハンガーにかける方法】
https://youtu.be/sJlaQfs1hJU
【片麻痺の人が片手で服を着る方法】https://youtu.be/8lIFXASebyo
3.できないこともたくさんある
勿論できないこともたくさんあります。
そんな時はできる人に助けを求めることが重要です。
物理的にできないことに時間を使うのは非効率だと考えているからこその助けを求めるという行為ですが、日本人は助けを求めるのが苦手な人が多いですよね?
これも「慣れ」です。
その内、助けを求めることは習慣になったりもします。
この習慣を身に着けると健常者の方でも非常に生きるのが楽になりますのでオススメです。
【人生の半分は習慣に支配されている】
https://newlifestylesdlm.jp/2021/03/15/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%ae%e5%8d%8a%e5%88%86%e3%81%af%e7%bf%92%e6%85%a3%e3%81%ab%e6%94%af%e9%85%8d%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/
ポイントは感謝の気持ちを忘れず恥ずかしがらずに表現する事です。
それができていれば関係は悪くなるどころか良くなります。
これは夫婦間にも言えることですので、どんどん助けてもらって感謝しましょう。
ダイバーシティの高い低いに関係なく非常に有効な人間関係の作り方だと私は考えています。
4.片手しか使えないのは大変なの?
大変です。
無意識で手が出ることって意外とないですか?
何か落としたときとか、コケそうなときとか、車の運転で顔がかゆい時とか、色々あると思います。
そんな時に咄嗟に片方の手が出ないと想像してみてください。
これが意外と危険なんです。
特に片麻痺なりたての人は、体の感覚は健常者のままなので、体の使い方に慣れておらず転倒のリスクが上がります。
良いのか悪いのか6年目の私は、既に片麻痺の体に慣れていますので事故のリスクは限りなく減っています。
私もなりたてのことは色々とありましたが、今振り返るとほとんどのトラブルは「慣れ」ていないことが原因だったと思います。
そんなこんなで、結局人は「慣れ」で何とかなるという結論に達しました。

















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