1.今までリスクの大きなライフスタイルだったかも?
安定って何ですか?ということを考えさせられる機会があったので書いてみる。
フリーランスエンジニアの30歳男性の後輩とリモート飲み会をしていると、人生のリスクについての話になった。
「一つの家に一つの仕事ってどう考えてもリスクデカすぎませんか?」という彼の話題から、話は白熱した。
私自身、普段から複業という考え方が重要と言い続けているし、現在デュアルライフをしているから完全同意である。
元々「複数の仕事と家を持つことがリスクヘッジになる」ということを発信している。
【オススメ副業webライター】
https://newlifestylesdlm.jp/2021/03/11/web%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc/
それに対して、彼は、パラレルワーカーとかデュアラーとか個別に考えるのは古すぎると言われたので、彼の意見をじっくり聞いてみた。
【デュアラー】
https://newlifestylesdlm.jp/2021/03/13/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e7%b4%b9%e4%bb%8b/
「パラレル・ライフスタイルっていう言葉があるかは分かりませんが、自分のライフスタイルとして複数とかパラレルという価値観を意識し実践してこそこれからの時代のスタートラインに立てると思っています。 リスクヘッジだけでなく、多方向から刺激を受けられるので、クリエイティブな発想を維持できるようにポジティブな側面を意識していくことが重要ではないか?」
おおむねこのような話だったと思う。
とても有意義な話だったし、実際に実践している人との会話は非常に楽しい。
その一方で、私は色々な媒体で発信しているが、面白そうだねとか素敵だねという感想や反応をいただく中で、実践する人が増えないことに人は結局変化を嫌う生き物だなと実感する。
このように難しく考えるタイプの私には彼のような自由なタイプはうらやましく映る。
2.後輩の根底にあるもの
話すといつも新しい気付きをくれる彼だが、日本では非常に変わった価値観を保有している。
私はそこに魅力を感じたんだが、その価値観が、
「ライフもワークも自分の好きなことしかしないというのは徹底している。たった一度しかない人生の中で、嫌いなことを我慢して無理をする必要は一切ない」
という強烈な個性だ。
まさに共感できるが、実践は困難な考えである。
しかし、彼から見た私は「好きなことしかしていない人」に写っているようだ。
そうはいっても結構嫌なことを我慢して頑張っているし、好きなことを楽しむために効率化して時間を生み出す努力や工夫は怠っていないという自負もある。
それに習慣化に至らず挫けることも結構沢山あったりもする。
そんな中でも、1週間前ぐらいに出版した電子書籍が10冊ほど売れた。
ブログでいう初めてのフォローとかいいね、ユーチューブでの初めてのチャンネル登録など、パラレルライフワークを実践すると、そうゆう感動を味わう切っ掛けが増えるというメリットもあります。
前例主義を突破して、感情を揺り動かす経験ができる機会を増やし、感動の多い生活を味わうという意味でもパラレルライフスタイルはお勧めですし、私もそこに向かってチャレンジしていきたいと思います。
3.前例主義
では前例主義について書いてみましょう。
「脳みそ腐ってんのか?」と口悪くいってしまいそうだが、前例主義を嫌う若者は多いと思う。
前例主義とは、過去に取っていた方法(前例)が機能しないにもかかわらず、それを見直すことなく踏襲し続ける主義の事です。
古く保守的な組織に多く見られます。
4.なぜ前例主義に陥るのか?
「失敗は良くないことである。失敗して足を引っ張るくらいなら、何もしない方が良い。」
このように、失敗することを過剰に恐れる考え方が根底にあると思うが、変化の激しい時代に生きる私や若者には酷く滑稽に写ります。
勿論、前例主義のすべてが悪いとは言いません。
問題は、時代が変化して、前例が役に立ちにくいほど状況が変わったのに、前例以外の方法を選択できないことが問題です。
自ら選択や可能性を狭める組織に先などないと誰でも想像できるであろう事なのに、変化に目を瞑るというのは、私にとっては理解できないことです。
私も前例主義の組織にいたことがありますが、失敗をしたくないという思いが周りからヒシヒシと伝わってきました。その気持ちはわかります。しかし、リーダーが「今までにやっていない新しいことをして、誰が責任を取るんだ。」と言ったときは笑いそうになったのを覚えています。
「誰が責任を取るんだ?」
「本気で言ってるのか?そんなのリーダーのお前に決まってるだろ。」
と会議で言ったことを今でも覚えています。
もう10年以上前のことですが、当時は今よりも前例主義が蔓延していたように思います。
5.前例主義の突破方法
「前例がない」のは「例がない」のであって、別に法律で禁止されている訳でもない事が多数である。
それならば既成事実を作ってしまい前例になればいい。
怒られるとか出世に響くとか、どうでもいいことを恐れるから前例主義になるし、前例主義を恐れるのです。
前例がないってワクワクしてきませんか?
前例がない恐怖は脇に置いておき、前例がないことを喜ぶことが大切です。
前例がなければ、革新者になれる可能性があります。
そこには大きなチャンスが転がっているかもしれません。
プレゼンするときは、最後に「前例がないのでやってみます。」
と一言力強く言ってみましょう。
素敵なことが起こるかもしれませんよ。
「取り敢えずやってみればいいやん」っていう自分が自分の中にいれば非常に楽になれますので、そんな気楽な自分をじっくり時間をかけて育てて前例主義が蔓延る組織に風穴を開けていきましょう。
【変化が怖いと人生つまらん】
https://newlifestylesdlm.jp/2021/03/20/%e5%a4%89%e5%8c%96%e3%81%8c%e6%81%90%e3%81%84%e3%81%a8%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%a4%e3%81%be%e3%82%89%e3%82%93/




















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