一般的に家のインテリアは国民性を反映するものと考えられています。これは、この国がとても誇りに思っている部分です。
しかし、デンマークやスウェーデンではモダンデザインが一般化している側面があることも事実です。特に、モダニズムのテイストである素材のシンプルさ、素材や形、色が流れ、調和することが重要だと考えられています。
デンマークやスウェーデンは、田園や川が色鮮やかなミニマルな建物の森に覆われて久しい国です。しかし、北欧のインテリアデザイナーたちは、新素材や新工法、新しいデザインコンセプトに挑戦し、この国のデザイン中心主義に風穴を開けようとしています。
その新しい試みのひとつとして、建築家トーベ・ペルソンは、「インテリア・ハーモニー」というコンセプトを打ち出し、デンマークやノルウェーなど多くの国のインテリアデザイナーに採用されているという現状があります。
インテリア・ハーモニーとは、一言でいえば、調和のとれたまとまりのあるインテリアデザインを実現するためには、デザインを構成するすべての要素が調和していなければならないという考え方のことで、部屋の中の家具や素材が調和し、照明器具が調和し、壁の素材が調和していることを意味するのだそうです。
だからこそ、北欧インテリアで揃えると非常にまとまった素敵な部屋になるという事ですね。






















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