死ぬ順番はちゃんと守りましょうはエゴか?
私はこれを破りかけた人間です。 8年前の脳出血で親より先に死にそうでした。
結果は障害は残ったが、生き残りました。 その際に親も含め色々な方と多岐に渡る話をさせていただきましたが、宗教家も経営者も皆一様に「死ぬ順番を守りなさい」と言ったのだった。
あまりもみんなが言うもんだから、これが原理原則なんだと思い、それに沿って実践しようとした。
健康に気を付け、メンタルケアも行い。自分を大切に生きた。それなりに節制も努力もしたが、ある日、メンター爺さんこと信春さんに3つの言葉を掛けられた。
「親より後に死ぬというのは大事だし素晴らしい心がけだが、それにより生きることが窮屈になることを親は望んでいるかね?」
「確かに子に先立たれる苦しみは想像を絶するが、親にその苦しみを味あわせないために、子供が我慢したり大変な思いをしてることを見たら親はどう思う?」
「私なら、もしもの時は私が耐えるから、お前は好きに人生楽しみなさいというだろう」と言われた。
その時に本当に自分のことしか考えてなかったんだなと実感できたと同時に自分がメンターに選んだ信春さんの凄みを感じた出来事だった。





















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