デュアルライフ2022.5.3

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今後は更に「デュアルライフ」が一般的になっていく、と私は推測している。
私は今リアルタイムでデュアルライフを営んでいるデュアラーなのである。

二拠点生活のいいところは、住む場所が2カ所あること。
暮らしの拠点が2カ所あれば、人と繋がれる場所や活動する拠点が増える。明石の若者を大切にするカルチャーを肌で感じて、養父らしい自然をのんびりと堪能し、異なるカルチャーを吸収していけるのでスキルとコミュ力高く、フットワーク軽く動ける人なら、仕事の幅も広がることが大きなメリットである。

2つの異なるカルチャーを行き来していると、自分の中で化学反応が起こり、面白い企画や新しいアイデアの発想にも繋がっていく。人との繋がりや視点が広がるだけでなく、いざというときに逃げ込める場所も増やしてくれる。

追い詰められた時に気分転換できる、心の健康を保つ場所は大切である。

デメリットで括るってみると「時間とお金」。特に気になるのが、この2点だと思います。家が2カ所あれば家賃も光熱費も当然ながら2倍かかり、一拠点なら不要な移動交通費が必要である。また、養父なら車は所有してるほうがいい。
「お金=仕事・給料」に直結するわけだが、一拠点でしか仕事ができない人は、当然仕事が優先になるし、週末だけのデュアラーとなる。
ちなみに私は、維持期のリハビリが養父市で出来ないため、週末だけ明石に帰ってリハビリしている。

そんな私の視点からお伝えすると、時間の括りでいえば、移動時間をどう過ごせるかが鍵になる。この移動時間の使い途次第で、作業効率が大幅に変化するからである。
私の場合、車の移動中は、動画サイトの自己啓発や、有識者の情報サイトの音声を聞きインプットの時間に充てている。

生活や働き方に多様な選択肢が増えている昨今、生活の固定費を抑えつつ、都心と地方とを行き来して2拠点で活動することが可能になりました。
そこで、「デュアラー」や「多拠点生活」を、心安らぐコミュニティや自分の居場所が複数ある生活と定義し、日本人の心の健康を支える第二のふるさととして、地方は”多拠点生活”をサポートする活動を強化することをオススメする。

One response to “デュアルライフ2022.5.3”

  1. […] 田舎に住む私には無縁の症候群ですが、日本でも結構多いという話もあります。鬱状態になる人も少なからずいるという事ですが、そんな時有効なライフスタイルが、週末デュアラーです。思考すること、人に気を遣うことをいったんやめて五感に集中できる時間を持つだけでも日常生活が豊かになります。【デュアルライフ】http://newlifestylesdlm.jp/2022/05/03/%e3%83%87%e3%83%a5%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%9… […]

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