今後は更に「デュアルライフ」が一般的になっていく、と私は推測している。
私は今リアルタイムでデュアルライフを営んでいるデュアラーなのである。
二拠点生活のいいところは、住む場所が2カ所あること。
暮らしの拠点が2カ所あれば、人と繋がれる場所や活動する拠点が増える。明石の若者を大切にするカルチャーを肌で感じて、養父らしい自然をのんびりと堪能し、異なるカルチャーを吸収していけるのでスキルとコミュ力高く、フットワーク軽く動ける人なら、仕事の幅も広がることが大きなメリットである。
2つの異なるカルチャーを行き来していると、自分の中で化学反応が起こり、面白い企画や新しいアイデアの発想にも繋がっていく。人との繋がりや視点が広がるだけでなく、いざというときに逃げ込める場所も増やしてくれる。
追い詰められた時に気分転換できる、心の健康を保つ場所は大切である。
デメリットで括るってみると「時間とお金」。特に気になるのが、この2点だと思います。家が2カ所あれば家賃も光熱費も当然ながら2倍かかり、一拠点なら不要な移動交通費が必要である。また、養父なら車は所有してるほうがいい。
「お金=仕事・給料」に直結するわけだが、一拠点でしか仕事ができない人は、当然仕事が優先になるし、週末だけのデュアラーとなる。
ちなみに私は、維持期のリハビリが養父市で出来ないため、週末だけ明石に帰ってリハビリしている。
そんな私の視点からお伝えすると、時間の括りでいえば、移動時間をどう過ごせるかが鍵になる。この移動時間の使い途次第で、作業効率が大幅に変化するからである。
私の場合、車の移動中は、動画サイトの自己啓発や、有識者の情報サイトの音声を聞きインプットの時間に充てている。
生活や働き方に多様な選択肢が増えている昨今、生活の固定費を抑えつつ、都心と地方とを行き来して2拠点で活動することが可能になりました。
そこで、「デュアラー」や「多拠点生活」を、心安らぐコミュニティや自分の居場所が複数ある生活と定義し、日本人の心の健康を支える第二のふるさととして、地方は”多拠点生活”をサポートする活動を強化することをオススメする。
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