1.自己主張が苦手
日本人には多いイメージです。
凄く苦手な人と、感情的で自己主張の権化のような人両方とお付き合いがありますが、真逆の性格・特性であっても身に着けると良いスキルは同じというのが面白いですね。
そのスキルとは「アサーティブ・コミュニケーション」です。
2.アサーティブ
アサーティブって聞きなれない言葉ですよね。
アサーティブとは、正しくはアサーティブネス(Assertiveness)という言葉で、自分も相手も大切にする自己表現という意味です。
そこから派生して、自分の言いたいことを大切にして表現すると同時に、相手が伝えたいことも大切にして理解しようとするコミュニケーション手法を「アサーティブ・コミュニケーション」と呼ぶようになったといことです。
人間関係を構築する上で、当たり前と言えば当たり前のことですが、意外とできていなかったりしますし、職場ではできていても身近な家族にはできていないという人も多いようです。
強く主張するでもなくかといって完全に受け身に回るわけでもないという絶妙なコミュニケーションスキルですが、身に着けると非常に便利です。
言いたいことが言えずにモヤモヤすることもなくなり、強く言いすぎて嫌われることもなくなります。
私は、元々他人の評価は気にならないほうですし、好かれるとか嫌われるとかどうでもいいですが、世界で唯一、嫌われると困る妻とのコミュニケーションを良くするための方法としても学ぼうと思いました。
3.意識する事
まず最初の方に書きましたが、「自分の言いたいことを大切にして表現すると同時に、相手が伝えたいことも大切にして理解しようとするコミュニケーション手法」ということで、重要になってくるのは、「共感」「受容」「傾聴」だと考えます。
なんか聞くことばっかりじゃないですか?
と思った方、その通りです。
コミュニケーション=聞くことです。
しっかり聞いたうえで、自分の主張をその時々に最適な言葉を選び発するという行動が必要になります。
怒っているということも態度ではなく冷静に言葉で伝え、どうしてほしいかという要望も伝えましょう。
決して声を荒げてはいけません。
コツとしては、youメッセージとIメッセージというものがあります。
これは子供とのコミュニケーションにも非常に役立つものなので日本中の親御さんに覚えてもらいたいです。
Youメッセージとは、「あなたはどうしてお片付けしないの?」という主体がyouのコミュニケーションです。
Iメッセージとは、「お母さんは、あなたがお片付けしてくれないと悲しいから遊んだらお片付けしてね?」という主体がIのコミュニケーションです。
この話は深掘ると長くなるテーマなので、今回はこれぐらいにしておきます。
ということで、「アサーティブなコミュニケーション」を駆使する秘訣として常にIメッセージを意識してみてください。
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Originally posted 2021-05-03 06:13:41.




















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