仕事のあり方を考えるきっかけ
10年前、私は右脳出血を患い、左半身麻痺という障害を負いました。それからの人生は、障害者としての生活に適応しつつ、仕事を続ける日々でした。会社員として懸命に働きながらも、ふとした瞬間に「この働き方は本当に自分に合っているのだろうか」と疑問を抱くことが増えていきました。
その問いに答えを出すまでには時間がかかりましたが、ようやく今、心の中で「自分で自分の仕事を作り、責任を持って生きていこう」という明確な目標を描けるようになりました。その選択肢として選んだのが、「カウンセラー」と「ブロガー」という仕事です。
カウンセラーとして寄り添う力
カウンセラーとして活動する道を選んだのは、障害者である私だからこそ分かる悩みや苦しみがあると感じたからです。障害者として感じた孤独や不安、周囲の偏見、そして乗り越えるための力。これらの経験は、多くの方々の悩みに寄り添い、共感し、解決への手助けをする糧になると信じています。
また、カウンセラーの仕事には、自分自身の健康を保つことも重要です。相談者に安心感を与えるためには、カウンセラー自身が穏やかでいなければなりません。会社員として働いていたとき、仕事のストレスや体力の限界を感じていましたが、自分でスケジュールを管理できる環境であれば、心身ともに健康な状態を保ちながら仕事に向き合えると思います。
ブロガーとしての挑戦
もう一つの選択肢である「ブロガー」は、私が最も自由に自己表現できる場です。これまで書いてきた記事には、「障害者としての生き方」や「自分らしさを追求するヒント」をテーマにしたものが多く、多くの方から共感や応援の声をいただいてきました。
特に印象的だったのは、「あなたの記事を読んで救われました」というメッセージです。この瞬間、私の書く言葉には誰かの人生を少しでも変える力があるのだと気づきました。この活動を収益化し、ライフワークとして確立することで、さらに多くの人々にメッセージを届けたいと思っています。
自分で仕事を作るという選択の魅力と挑戦
自分で仕事を作ることは、自由であると同時に大きな責任を伴います。安定した収入が約束されるわけではなく、全ての行動に自分が責任を持たなければなりません。しかし、その挑戦の中には、「自分の人生を自分の力で切り開く」という大きな充実感があります。
特に、カウンセラーとブロガーという仕事は、他者に貢献しながら自分自身も成長できる点で魅力的です。障害者としての経験を活かし、困難を抱える人たちに勇気や希望を届けることができる。そしてその活動が、多くの方々の共感や応援を得ることに繋がるのだと信じています。
読者へのメッセージ
この記事を読んでくださった皆さん、もし今の働き方や生き方に迷いや不安を感じているなら、ぜひ「自分で自分の仕事を作る」という選択肢を考えてみてください。それは決して簡単な道ではありませんが、そこには無限の可能性と自己実現の喜びがあります。
私もまだ道半ばです。ですが、この記事を通じて、私の挑戦を応援してくださる方が増えたら嬉しいです。そして、同じように新しい一歩を踏み出そうとしている方々に、少しでも勇気を与えられる存在でありたいと思います。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。これからもカウンセラーとして、そしてブロガーとして、誰かの背中をそっと押せるような活動を続けていきます。
シェアと応援のお願い
もしこの記事に共感していただけたなら、ぜひSNSでシェアしていただけると嬉しいです。皆さんの応援が、私の活動の大きな力になります。どうぞよろしくお願いいたします。




















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