なぜ、私が「障害の受容」が出来て中途重度障碍者になっても前向きに生きていられるのか?
そんな人に育つにはどういう要因があったのか?
という質問をいただきましたので、本日は、私が受けた子育てと、それを元に私が行った子育てを紹介したいと思います。
1.すぐに答えない子育て
子供の好奇心はまさに無限です。
そして子供はお母さんに聞いてきますよね?
「あれ何?」「これ何?」「どうしてお店で走っちゃいけないの?」とか結構矢継ぎ早に質問タイムが来ます。
忙しいとき面倒くさいですよね。
真面目で子供と常に真剣に向き合うお母さん。
素晴らしいですが、潰れちゃいますよ。
イライラして「後で」とか「うるさい」って言っちゃうお母さん気持ち分かりますよ。
こんな時の対応でお勧めしたいことがあります。
あくまでも子供の成長に好影響を与えてお母さんが少しでも楽になれる方法です。
ベストではありません。
ベストな対応は、子供が納得するまで付き合うです。
一緒に楽しんで調べたり同じ時間を笑顔で共有することです。
無理ですよね?
ですから、「うるさい」とか「あとで」って子供にイライラをぶつけないための方法です。
とても簡単です。 私も娘にしてました。
答えは「何でだと思う?」って聞き返すだけです。
キャッチボールでいうと、ボールを返してあげるだけでいいです。
「なんでお店で走ったらダメなの?」「何でだと思う?」これでいいです。
子供って親の想像よりしっかりしていますし、ちゃんと考えられるんです。
私の娘の回答は、10分後ぐらいに「お母さんに怒られるから」でした。
この回答は大人としては不正解にしたいですよね。
でも、子供が頑張って考えたことですから受け入れましょう。
「よく考えたね。偉いね!お母さんに怒られたくないんだね。」いったん受け入れます。
「走ってぶつかったら痛いでしょ?じゃあ、他の人にぶつかったらその人もお前も痛いとお父さん哀しいから走らないでほしいな。」こう言いました。
こうしなさいではないし、正解ではないです。
私は、みんな痛いのが悲しいからお父さんのためにお店で走らないでと伝えました。
社会規範を頭で理解することも重要ですが、私は感情を大事にしたいので、こういうコミュニケーションを心掛けてました。
子供の考える能力も伸びるし自己肯定感も下がらず、親は楽っていう方法です。
2.子供の好奇心を潰さずチャレンジ好きに育てる方法
認知行動学という分野がありますが、そこでの研究を子育てに応用した方法です。
チャレンジがしたくてたまらないという人に成長する確率が劇的に上がります。
方法は本当に簡単です。
どうやって子供のチャレンジ精神に働きかけ増幅するかということですが、簡単な方法をお伝えします。
【手順】
1. 子供が学校・保育園・幼稚園等から帰ってきたら「今日何か失敗したことあった?」と聞いてください。
2. 「○○がうまくできなかった。」と失敗を話してくれたら。
3. 「○○しようと頑張ったんだね。凄いね。次は上手くいくように応援してるから、また頑張ろうね。」とチャレンジしたことを肯定し褒めてあげてください。
4. 毎日これの繰り返し、失敗が特になかった時は、もっとチャレンジしろとは言わず、「じゃあ楽しいことは何かあった?」と切り替えて、「子供に沢山話させてあげてください。」
子供と話すときは忙しくても家事は中断しましょう。
夫に携帯見られながら話聞かれたらむかつきますよね?
家事と携帯は違うと思われるかもしれませんが、子供からすれば同じです。
この方法でチャレンジ好きな子供になる傾向が高くなりますが、もちろん個人差があるので、もう一つ合わせてやれば最強の方法を紹介します。
「親が、子供の前で全力で楽しんでチャレンジしている姿を見せる!」
これが最強です。
全て母が私にしてくれたことであり、私が参考にして自分なりの子育て論を確立したベースです。





















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