素人の考えですが、「ユーザーが音声やテキスト、画像を使ってAIと対話することで、これまでの自律性を保ちながらAIの恩恵を受けられるようになるのは、いつになるのでしょうか。」
とAIのニュースをるたびに考えてしまいます。
その技術はすでに存在し、現場でテストされ、現在も開発が進められています。
オーストラリアでは、家庭内暴力に対する地域社会の対応を改善するために、AIを利用したアプリケーションが既に公開されています。
このアプリケーションを開発したチームは、ユーザーがメッセージや写真、ビデオを警察や地元の警察署に直接送信できるプロトタイプをすでに構築しており、DVをより効果的に地域の人々の目に留まらせることに役立っているのです。
これらの技術を応用すれば福祉の現場を大きく変える可能背がある様に感じます。
私は障碍者であって福祉従事者ではありませんし、もっと頭のいい研究者さんが既に考えているでしょうから、革新的なサービスがそう遠くない未来に実装されるのだろうと期待しています。
色々なものに応用できそうですね。
農業×AIにも期待です。