「物にあふれた文明社会に生きる私たちも、未開の辺境での生活を経験すれば、本当に必要なものとはなにかを自分で知ることができる」というような言葉を聞いたことがあるが、本当だろうか?
私は田舎に移住しシンプルライフを目指したこともあるが「人間はどう生きるべきか?」という答えには辿り着けていない。
しかし、田舎に住んでいると自然との繋がりは強く感じることがあるのは事実だ。
より日本人的思考?に近づいているように感じるし、自然相手に75年近く関わった漁師の祖父の境地にいけるのかもしれないという期待もある。
田舎最高~!シンプルって良いですよ!
こんにちは。
WordPressであなたの存在を知りました。
自然に生かされているという尊い世界には争いはないんですよね。
これからも個々の存在が尊重されるよう、そういう思いが地球上で広くなっていくように願って私も活動しています。
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こんにちは。
コメントありがとうございます。
不可能と思いながらも今の世界が理想とする姿は日本の縄文時代だと思います。
6000年近く争いの形跡がなく1つの場所に2000年以上も定住できたシェアリングエコノミーの時代。
これからの自然を大切にし限られた資源を共有して生きていく時代に最もプレゼンスを発揮する民族は日本人かもしれませんね。
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