何をするにしても覚悟は必要だ。
数日前の安倍元首相が襲撃された事件をとっても、何かをなすためには命を懸ける必要があるのかも?と思わせる。
私は、自分の事業というよりは、「自分を大切にする生き方」の実践と証明に関しては矛盾しているようだがとうの昔に命を懸けている。
私の有地に続く人がいるかどうかは不明だが、私は少しでも幸せな人生を皆さんに送ってもらいたいと思っている。
その為にも自分の命を使って、仮説の検証を行い再現性を持てるようにし、傾聴と共感のカウンセリングで不安に寄り添いたいと考えている。
何故こんなことを急に書いたかというと、私自身いつ死ぬか分からないからこそ形に残しておきたいと思ったからです。