変わった仕事の依頼があったので記事にしてみました。
障碍者雇用の担当に新たになった方の面接の練習というか研修というか、そのロープレの相手役をしてほしいということで、カウンセリングの依頼経由でいただきました。
基本的には私が面接を受けて、担当者の面接を評価しフィードバックした上で、ポイントの解説等座学で教えてあげてほしいという事でしたので、自分にできる範囲でやらせていただきました。
私は採用担当者の経験はないですが、課長時代に配属先の責任者として数人2時面接に参加したことはあり、全くの素人ではありません。
そんな経験とチュウトジュウドショウガイシャカウンセラーの特性が合わさり、昨今の障碍者雇用のニーズの拡大から生まれた新しい仕事になりました。